【UNDECORATED MAN(アンデコレイテッド マン)】
「飾らない」シーンにフォーカスされたコレクション。
服作りの基盤となる素材のあり方から考え、 素材のためのデザインとして構築されたワードローブを展開する。
日常で不可欠なアイテム(カットソーやサーマル、スウェット、シャツ)を定番的に展開する「ホワイトラベル(WHITE LABEL)」と、
シーズンごとに素材やディテールに着目し展開する「ブラックラベル(BLACK LABEL)」から構成されている。
2008-9年秋冬シーズン、「ヨシオクボ(yoshio kubo)」のデザイナー久保嘉男が、
自身のコレクションとは異なったコンセプトで「アンデコレイテッド マン(undecorated MAN)」をスタート。
2016年秋冬シーズンより、久保嘉男よりバトンを引き継ぎ、河野貴之がデザイナーに就任。
河野は久保のもと、約8年に渡りヨシオクボ / アンデコレイテッド マンのアシスタントを務めていた。
また、ブランド名も小文字の「undecorated MAN」から「UNDECORATED MAN」に変更された。
まず第一弾として入荷したのがセットアップで着用できるコートとパンツの2型。
UNDECORATED MAN(アンデコレイテッド マン) ロングコート
カラー ネイビー・ベージュ
サイズ 1・2
¥48,000+tax
UNDECORATED MAN(アンデコレイテッド マン) テーパードパンツ
カラー ネイビー・ベージュ
サイズ 1・2
¥25,000+tax
あえて異なる太さの綿糸とナイロン糸で織りあげられたタイプライターを使用。
両糸が引き起こすシボ感が最大の魅力で、綿のナチュラル感とナイロンのハリ感が相まった
春にお勧めな、清涼感のある素材になっています。
コートは袖を包み込むように立体的に作られたアームはタックをつまんで袖幅を調節し、
カフスを排除した作りになっています。
シャツ感覚でサラッと羽織ることを前提として作られたコートなので、フロント釦も排除し
極限までディティールをカットしたデザインになっています。
パンツはスリムテーパードのシルエットで、通常よりも股上を深めに設定し
上品で洗練されたシルエットを演出しています。
ウエストはドローコードで調節可能になっているので、ノンストレスで着用できます。
セットアップでもオススメですが
コートもパンツも単体で雰囲気のあるアイテムになっています。
どちらもシンプルながら、素材感とシルエットでデザイン性を感じられる
UNDECORATED MAN(アンデコレイテッド マン)ならではのアイテムです。
是非実際に手に取り、UNDECORATED MAN(アンデコレイテッド マン)の良さを体感してみてくださいね。
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