店に2020年の段階で18年物のJUTTA NEUMAN(ユッタ ニューマン)ALICE(アリス)があります
その当時も「高いサンダルだな~」と思いながらも興味本位が勝ち購入した記憶があります。
10年・20年履けると言われるシューズは本当に履けるのか? もし履けるとしたら本当に価値があるし適正価格であると思い
履き続ける事10年 実際履けたので大阪のSECOND(セカンド)は取扱いを始めました。
特にALICE(アリス)のモデルの取扱いに拘っています
その理由は、親指と甲の部分を覆う事で足を固定し 何年履いても履きやすさが変わらないからです。
長く履く事には 長く履けるようなクオリティーである事以外に、
長く履きたくなる履き心地なのか? も大事です
長く履く事ができるモデルは限られているとSECONDは考えALICEに辿りつきました。
もちろんクオリティーを保つためのメンテナンスも必要です
staffが実際に長く履いいるからこそ、購入後のアフターもしっかりしております。
ソール交換も提携のお直し業者がありますので、ご相談ください。
当店で購入のお客様は一般価格よりも安く交換可能なサービスもございます
concept
ニューヨークにアトリエを構えるドイツ生まれの女性デザイナーによるブランド。
ブランド設立当時からそのクオリティやデザインが、ニューヨークのファッション関係者の間で話題となり、1997年のNY COLLECTIONでANNA SUIのショーでサンダルが使われたことはあまりにも有名。
彼女の作品は、全てハンドメイドで作られており、ハイクオリティーで温かみのある革製品として世界中で愛され続けています。
Jutta Neumann(ユッタニューマン)のサンダルはどれも飽きがこないシンプルなデザイン。
SECOND(セカンド) 大阪ではロングセラーとなっているALICE(アリス)を毎年取り扱っています。
そして、シンプルなデザインに加え「サンダル界のロールスロイス」と呼ばれるほどの履き心地が1番の魅力。
独特の土踏まずの部分のアーチが履き込むことによって、どんどん沈んでいき、自分の足型へと変化していきます。
そしてALICE(アリス)はシンプルだけでなく、計算されたストラップの幅や革質に拘り、甲を覆ったデザインと、自分の足型となったソールが、オーダーメイドしたかのようなフィット感で、歩いても踵が浮かず、サンダルとは思えない履き心地になります。
飽きがこず、長年愛用できるデザインがこのALICEです。
またソールも交換可能なので、10年、20年と一生モノとして、長く履いて頂けるサンダルです。
実際にSECOND(セカンド) 大阪のスタッフは今年で20年履き続けています。
履き心地の良さ、そして一生モノとして履けるJutta Neumann(ユッタニューマン)はSECOND(セカンド) 大阪スタッフ一押しのサンダルです。
予約も開始しておりますので、是非下記ページもご確認ください