STILL BY HAND (スティルバイハンド)の良さは1言で言えば「バランス」です
デザイン先行の足し算だけでなく、実用性も考えて引き算とのバランスから日常着としてのセンスを感じます。
クローゼットの中で、無意識に手を伸ばすアイテム(Tシャツ・シャツ・パンツ・ジャケット)がstill(スティル)
というお客様の声をよく聞きます。
絶対的な信頼感と着用する度に気づく(発見する)「さり気ない」デザインがお勧めです
concept
洋服を作っている人の手。
私たちのブランド名は直訳すると「いまだに手で」という意味になります。
それは洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。
お客様が着ていくなかで初めて気付くような工夫やこだわりを感じられる服。
そんな洋服をおとどけできることが、私たちの願いです。
特にSTILL BY HAND(スティル バイ ハンド)はシルエットの良さ。
計算された絶妙なバランスは、着用して頂ければその良さを感じて頂けるものばかりです。
そのシルエットをハマってしまい、毎シーズンSTILL BY HAND(スティル バイ ハンド)を目当てにご来店頂けるお客様も多くおられます。
そしてSTILL BY HANDのアイテムはどれもシンプル。
幅広いスタイルに合わすことができ、SECONDでは多くのお客様から支持されているブランドです。
SECONDでもブログや通販ショップでスタイリングを組む際に、STILL BY HAND(スティル バイ ハンド)のアイテムはどのブランドとも相性が良く、何でもついつい合わせてしまうほど。
ここ3~4年定番となっているピンオックスのオリジナル生地を使用した半袖シャツは、シンプルながらも、綺麗なシルエット、細部にわたる拘りのディティールはSTILL BY HAND(スティル バイ ハンド)を代表するシャツになっています。
2016AWシーズンでは、シンサレートの中綿を使用したアイテムが豊富で大人気。
野暮ったくなりがちな中綿アイテムを、STILL BY HAND(スティルバイハンド)の手によって、スタイリッシュなデザイン性のあるアイテムに仕上げ、老若男女問わずから大好評でした。
また度詰の裏毛スウェット生地を使用したパーカーや、ON/OFF問わずお使い頂けるジャケットなど、流行にとらわれず、人気の高い定番アイテムも多く、SECOND(セカンド) 大阪ではSTILL BY HAND(スティル バイ ハンド)のアイテムを毎シーズン、多数展開しております。
生地の選択、縫製、細かなディティールにも拘り、着心地と耐久性も抜群で、流行り廃りなく、長く着用して頂けます。
気になって頂ければまず着用して頂きたい。そんなブランドです。